スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

予測が難しい16年卒新卒採用

meijo148

今週火曜日は中部学就連の「大学と企業の就職研究会」に参加。
本来であれば出席されている企業担当者は15卒採用が一段落して、採用を振り返りながら参加するところ。

しかし、今年の場合、そんな様相は少ない。多くの採用担当者と話をさせてもらったが、今も採用を継続されている企業が多い。一段落した企業もつい最近、終了した企業ばかりだ。それだけ今年は環境が変化した年と言える。
その変化が更に大きくなるのが来年。16年卒採用の後ろ倒しだ。

今回の交流会では第一部として、リクルートさんによる次年度に向けた対策の講演が行われた。
ここではリクルートさんらしいマクロ視点を切り口にした展開。大方の流れは僕が感じている点と同じであったが、新たな気づきも得ることができた。

その後、第二部として行われたのがグループに分けられた分科会。
大学のキャリアセンター担当者と企業の採用担当者との意見交換会だ。僕は業者の一人としてオブザーバー的な立場で参加。大学側、企業側の発表を聞きながら客観的な意見を求められたのだ。

1時間強の分科会は2コマ行われ、その進行スタイルで盛り上がり方は異なるが、ホンネとタテマエが入り混じった有意義な交流会であった(笑)。

こんな言い方は誤解を招くのかもしれないが、16年卒採用の後ろ倒しの施策を手放しに歓迎されている方は少数。
圧倒的に不安に思っている方が多い。3月スタートは理解できるとして、8月選考を遵守できるのか、また、短期戦が予測される就職戦線で予定数の採用が本当にできるのか、懸念する意見が数多く見られた。

現時点で企業はどう活動するかは未定。というより分からないのが正直な答え。指針を遵守する企業、関係なしと飛ばして動き回る企業、横を睨みながらそれに翻弄される企業とそれぞれの立場が微妙に絡み合い、全く予測不能な状態。
僕らが大きな割合で支援する中小企業は間違いなく一番影響を受けるであろう。

いい影響か悪い影響かはやり方次第でもあるが、容易でないのは事実。結果として長期戦になることも予測される。誰とどう戦うのかをあらかじめ戦略を練らないといけないようだ。

今回の交流会では、例年以上に企業側の不安の声が聞こえたような気がする。一方で学生の就職環境が好転したとはいえ、大学側の学生対応も難しいようだ。

分科会終了後は、全体で懇親会。ここでは当然、アルコールが入る。分科会では固かった大学、企業の両者がくだけた感じで話が弾む。
ズバズバとお互いのホンネも見える。最初からこっちでいいんじゃないかと僕なんかは思ってしまう(笑)。
その方がお互いにとってより良い道が開けるのではと。な~んて・・・。

いずれにせよ、来年の今頃、この新しい指針が正しいのか、そうでないかがある程度見えてくるだろう。
僕らはその両面を意識し、仕事に取り組まねばならないけど・・・。
スポンサーサイト

テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

求む「フィロソフィー」

kazu1481

昨日の日経新聞スポーツ欄のカズのコラムは面白かった。カズらしい面とこんな発想をするんだという意外な一面がみられた内容だった。

いよいよアギーレジャパンがスタートするわけだが、カズが求めているのはアギーレ新監督の戦略ではなく、日本サッカー協会の戦略。
いや、戦略よりももっと大きいテーマである日本サッカーとしての哲学。それを求めているように感じた。正直、カズがそこまで意識しているのは意外であったが(失礼ですね)、その意見は極々まっとうなもの。

ザックジャパンのやり方が通用しなかったから、次は「全員攻撃、全員守備」のアギーレだというのは分からなくもないが、その対策だけでは日本サッカーの将来が必ずしも明るくないと思う方も多いはず。
それは評論家の意見が中心にはなるのだろうが、今でも現役を続行するカズからそんな意見が出てくるのは先々に期待ができるのかもしれない。

カズが言いたかったのはサッカー協会に限らず、Jリーグの各クラブに対しても同じこと。各クラブがどんなチームを目指し、どのように地域と一体になっていくのか。そのためのフィロソフィーは何なのか。そんなことを言いたかったのだろう。

それはサッカー界の問題ではなく、人や地域が絡むすべてが対象となる。
企業でいえば社長が監督でありチームのオーナー、社員が選手である。選手の立場に立てば、会社はどんな方向に向かうのか、本当に目指すべきは何かと考えるのは当然だろう。

中にはボーッとしている者もいるかもしれないが(笑)、仕事に真剣に向き合えば自然と生まれてくる気持ちでもある。ただ多くは質問や意見することなく遠巻きに眺めているケースが多いと思うが。

そうではないカズの姿はベテランという単純な立ち位置でなく、多くのことを現場で目や肌に触れて学んできた証とでもいえるのではないだろうか。
さすが、キングカズ!

わずかなコラムで全てを読み取るのは難しいが、そんなことを僕は昨日の「サッカー人として」を読み感じてしまった。
まだまだ成長しているんだなあ~。

そして、カズらしい面。47歳の今でも代表の座を狙っている。そんなことも感じた。
アギーレ新監督がそこまで目が行く届くかは疑問だが(笑)、万に一つの可能性でも選ばれたら嬉しいな。

そうそう、今回は哲学の話だった・・・。

テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

さあ、どうする夏休み

名大社では8月13日~17日までは夏季休暇。社員はそれとは別に7月~9月の間に2日間夏季休暇を取得することができる。
このお盆に併せてしまえば9連休にもなるし、少し時期をずらして取ることで旅行もお値打ちに行くこともできる。

社員想いのいい社長だなあ~と誰も言ってくれないので自画自賛(笑)。
普段、イベントで土日関係なかったりするのだから、これくらいはしないといけませんね・・・。

さて、僕はどうするか・・・。
先週の金曜は一日休みをもらい、息子と2人で過ごさせてもらった。映画を観て、温泉に入っただけだけど・・・。それも大事な時間の過ごし方だが、さて、このお盆はどうするか。

実家に顔を出すことは決まっているのだが、それ以外には全く予定がない。娘も息子も部活があり、結構、忙しい。最近はお盆期間も普通に部活がある。そう思うと学校の先生って、かなり大変ですね。

嫁さんもいなかったりするので、一人の時間が多くなる。
ここぞとばかりダラダラするのも一つの手だが、貧乏性の僕はそればかりだと時間が勿体なくて仕方がない。じっくりと充電する必要もありそうだ。

スーパー銭湯のチケットがあるので、それを利用するにしても、あとは読書くらいだろうか。ここ最近はすっかり読書時間が減っているので、それにも充てたい。
まずはこのあたりから・・・。

natuyasumi148

結局、ビジネス書ばかりになってしまうのは自分の視点、視野の狭さだが、常に意識を持っていないといけないし・・・。すぐに忘れるボンクラ頭にはインプットを継続しなければならない。

そして、できれば朝のランニングも心掛け、アルコールの抜く日も作ってみたい。かなり壮大な計画(そんなことない?)になってきたが、これが夏休みの健全な過ごし方。

健全だったかどうかの結果報告はしないと思うけど(笑)。

テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

京都にて明日を祝う

昨日は京都。友人の武ちゃんの結婚式。ハイアットリージェンシーで行われたため、盟友であり愚か者本部副本部長である櫻山さんと一緒に三十三間堂に。10数年ぶりにお邪魔する。

take1485

もちろん堂内は撮影禁止です(笑)。

そして、披露宴会場。なんと出席者は150名。大半が新郎武ちゃんの友人と思われる。新婦のナナちゃんと共通の友人が多いのだが、その数に圧倒される。

take1483

その人数分、ひとりひとりに手書きのメッセージ。僕との出会いのエピソードも書かれている。

take1484

いやあ~、嬉しい、感動。
普段は辛口な男だが、やっぱいい奴なんだ(笑)。

結婚式が始まる前に司会者が写真をどんどんfacebookやLINEにアップして欲しいという挨拶があった。おかげでfacebookは二人の写真の嵐。ここから写真を何点か拝借してます。よろしくです(笑)。

結婚式は感動そのものだったが、これだけ笑い転げたの式も久しぶり。
ご両親を含めタレントが多い。こんな集合写真もあるが誰が主役かよくわからない。僕も小さく写っています。

take1481

楽しそうな2人。

take1482

シアワセになってね。素晴らしい結婚式に出席させてもらい感謝!

結婚式が終わった後は副本部長と一緒にご縁のあった岡本さんが経営する「京りき」さんへお邪魔する。ここで京都の知人とご一緒させてもらう。

take1486

京都らしい落ち着いた雰囲気がいい。

take1487

披露宴でもかなり飲んだが、ここでも調子に乗ってかなり飲んだくれる。終盤の記憶は曖昧(苦笑)。それでも楽しい時間を過ごさせてもらった。

武ちゃん、ナナちゃん、結婚おめでとう!
京都で明日を祝いながら、酔っぱらう最高の1日であった。

テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

ファシリの難しさを実感・・・。

今週火曜は僕が参加する西川塾班会議が行われた。西川塾とはユニーの創業者の西川俊男氏を塾主として学ぶ経営塾。

月1回の例会があるのだが、それとは別に3班に分かれた班ごとに班会議(勉強会)を隔月のペースで実施。
僕はこの4月から一つの班の班長を任され、12名のメンバーと一緒にその時々のテーマで情報を共有したり、ディスカッションを行う。
今月は僕の番で、班メンバーを中心に16名で班会議を実施した。

ここでは塾主はオブザーバー的な役割で、塾生の発表や意見に対し、アドバイスや過去の経験を話されることが多い。

今回は「会社の存在感(存在価値)」について、メンバーと情報共有を行い、ディスカッションを進める予定であったが、僕の進行がイマイチで活発な議論が繰り広げられるという場を作ることができなかった。

その原因は明らかに僕のファシリテーターとしての力量不足。
正直な話、それほど苦手な役割ではない。学生向けのパネルディスカッションや他の場でもファシリテーターを務めることもあり、それなりに盛り上げることができるという自負はあった。

しかし、今回のケースで言えば、それが過信となり、スムーズな進行ができなかった。これまでの場合、かなり準備に時間を掛けてきた。
予想される展開を考え、事前にパネラーやメンバーには質問事項と全体的な流れを伝えていた。それによりメンバーからの意見も活発になり、次から次へと話が繋がっていくことが多かった。

今回は全くそれがなかった。班会議の数日前にテーマを投げかけ、それ以降、ごく簡単な準備しかしてこなかった。
忙しかったのはただの言い訳で、ぶっつけ本番でも何とかなると自分の中で思い込んでいたのだ。

そのあたりを会の終了間際に塾主にも指摘された。塾生として大変失礼な態度である。我々のために時間を割いてくださる好意に無礼をしたのだ。

時間内でまとめて、一見、何とかカタチになったように思えたが、その本質は見抜かれていた。もっと事前の擦り合わせを含め、準備に時間を掛けるべきであった。
大変、申し訳ありません・・・。

特に会議やワークを仕切る場合は、事前準備が肝となる。それがどこまで組み立てられるかでその会の成否は決まる。その場のテクニックなんて、あまり役に立たないし、見せかけでしかないのだ。

今回、ファシリの難しさと事前準備の重要性を改めて知ることとなった。
あ~、愚か者・・・。まだまだ足りないことが多すぎる・・・。

テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

プロフィール

山田哲也

Author:山田哲也
出身/岐阜県岐阜市 
生年月日/1966年5月22日

大学卒業後、株式会社名大社に入社。営業部門にて、東海地区の企業に対し新卒採用、中途採用の支援を行う。その後、営業マネージャーの傍ら、インターネット事業の責任者、大学サポートの責任者の業務を担当。副社長を経て、2010年5月より社長として全体を統括。

厚生労働省指定
CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム
リンク
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
月間アーカイブ
QRコード
QR
RSSリンクの表示
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。