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走ることについて語るとき、僕自身を語ること 1

村上春樹にエッセイのタイトルではない。ほとんどパクリだが・・・。

今からほぼ3年前から、マラソンを始めた。
厳密に言えば、3年半くらいになるが、最初の8ヶ月は週1日、せいぜい2キロの距離を走っていただけなので、恐れ多くてマラソンとはいえない。

目的は単純にメタボ対策と体力維持。ストイックに走る事なんて、考えていなかった。それが、いつの間にか、週2~3回、土日は10キロを走るのが当たり前になってきた。数年前の自分であれば、全く予想できないことだ。

きっかけは、当時、通っていたビジネススクールの仲間との懇親会の場。
「みんなと一緒にマラソン大会に出よう!」という誘いであった。
今となっては、5キロなんて大した距離ではないが、その当時はこの決断も相当なもので、バカバカしいくらい悩んだが、せっかくだと思い、まずは5キロのコースで参戦する事とした。
それまでは、なんせ2キロをフウフウ言いながら、走るのが精一杯なのだから、その2.5倍の距離は、とてつもなく遠い距離に感じられていたのだ。

初の5キロは、24分を切るタイムでゴールし、仲間からも褒められた事もあり、自分でも自信になった。
40歳を過ぎても、まだまだ走れるという実感と、いかにも「自分との闘いだ!!」という精神性が、その環境時の自分に火をつけたのかもしれない。

その後は、10キロ、ハーフマラソンと距離を少しずつ伸ばし、現在に至り、来年あたりは、フルマラソンにも挑戦しようとも考えている。

しかし、マラソンは決して面白いスポーツではない。
サッカーや野球のようにゲーム性があるわけでもなく、ただひたすらに走るだけ。僕のレベルでは、戦術もない。
誰かと勝った!負けた!という勝負ではなく、勝負の相手はあくまでも自分。せいぜいタイムが伸びた、落ちたで、一喜一憂する程度だ。

そんなつまらないマラソンでも、走らない日が続くと不安になる。
そして、無性に走りたくなる。
不安になる理由は、止めたら最後、自分自身が堕落してしまうと感じるから。少しずつでも階段を上がりたいと体と心が求めているからだ。他人から見れば、単なるマゾだろう。

だが、続ける事に大きな意味が隠されていると思う。それは、マラソン以外にも言える事ではあるが・・・。
趣味の領域にまで至っているとは言い難いが、今、このマラソンが自分のメンタリティを保つ重要な要素となっている。
今の精神状態が続く限りは、止める事はないだろう。

そして、来週はいびがわマラソン
いよいよ本格的なマラソンのシーズンがやってきた。
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テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

tag : 村上春樹 いびがわマラソン

プロフィール

山田哲也

Author:山田哲也
出身/岐阜県岐阜市 
生年月日/1966年5月22日

大学卒業後、株式会社名大社に入社。営業部門にて、東海地区の企業に対し新卒採用、中途採用の支援を行う。その後、営業マネージャーの傍ら、インターネット事業の責任者、大学サポートの責任者の業務を担当。副社長を経て、2010年5月より社長として全体を統括。

厚生労働省指定
CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

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