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「ゆとり世代」について学ぶ

昨日は朝一番に朝刊のチェック。
中日新聞に僕が取材を受けた記事が掲載されていたからだ。思った以上に大きい扱いで驚いた。また、多くの方から「新聞見たよ!」との連絡も頂いた。
この地区ダントツの新聞社だけに反響は大きい。さすが~!

そんな昨日は東京へ出張。
午前中に横浜のクライアントにお邪魔し、午後からはHRプロ主催の「HRサミット2012」に参加した。日本最大級の人事フォーラムと銘打って、様々なセミナーが開催されている。

僕が昨日出席したセミナーだけでも4つ。楠木建氏による特別講演「戦略ストーリーを創る~経営人材の条件~」や常見陽平氏の「新卒採用に明るい未来予想図」など参加し、学びの場を頂いた。今後、事業を推進していく上にも役に立つ事は多いだろう。

本日のブログはその中の一つ「ゆとり世代の採用・育成はここを変える!」を簡単に紹介。
旭化成アミダスの三橋氏が、ゆとり世代の特徴を明確にした上で、企業の抱える課題や活かし方について講演された。
ゆとり世代の特徴は僕らの抱いているイメージと大きくは変わらない。成長意欲は高いが、安定志向であるとか、自分らしさにこだわり、競争意識が低いとか、効率重視、無駄なことはしたくないなど・・・。

今の新卒採用対象者はまさにその世代。何かとマイナスイメージで伝えられるケースが多いが、それは時代背景や育ってきた環境や制度に原因があり、その世代の若者に責任はない。過去20年間の出来事を振り返れば、繋がっていく話なのだ。

大学におけるキャリア教育の定義もあいまいで、現在のキャリア教育の在り方にも課題は多いという。
教員の理解や意識のバラツキ、今のままでいいという自己肯定感の過剰な醸成、就活テクニック・スキルの徹底指導がそれに当てはまるようだ。大学側も懸命な取組みをしているはずだが、先々の働く事を考えた場合、空回りしていることも多い。

そして、採用する企業側も抱える課題は多いようだ。エントリーシートを始め学生に要求することが難しかったり、志望動機を過度に評価したりと・・・。
採用の現場にいながら、僕が普段感じている事も多かった。

ゆとり世代を活かすのに、僕らバブル世代の果たすべき役割も多いという。今の40代が成功体験が少なく自信も失くしているため、ゆとり世代に対して「仕事観」や「キャリア観」を植えつけられていないと言うのだ。
そんな見方もあったんだ。今の若い世代の事を言う前に、自分たちがもっと夢のある社会を創っていかねばならないと反省もさせられた。頑張ろう!バブル世代。

本日はここまでにして、明日は2013新卒採用の現状について伺った話を書こうと思う。
では・・・。
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テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

プロフィール

山田哲也

Author:山田哲也
出身/岐阜県岐阜市 
生年月日/1966年5月22日

大学卒業後、株式会社名大社に入社。営業部門にて、東海地区の企業に対し新卒採用、中途採用の支援を行う。その後、営業マネージャーの傍ら、インターネット事業の責任者、大学サポートの責任者の業務を担当。副社長を経て、2010年5月より社長として全体を統括。

厚生労働省指定
CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

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