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若者たちの目的意識

最近のブログでは、どちらかといえば学生のネガティブな情報を載せてきた。約束を守らないとか、堂々と寝てしまうとか・・・。そんなブログに対し、賛同する沢山の意見も頂いたりもした。

その現状を打開する策を考える必要はあるだろうが、今の学生がそんな者ばかりではない。
こちらが驚くほど意識が高い学生も多い。自分たちが学生の頃、周りを見渡しても皆無だった層が今はゴロゴロしている。
先日の母校でのパネルディスカッションしかり、先週参加したアスバシLIVEしかり、そう感じることは多かった。

自分の夢に向かい何一つぶれることなく、その目的達成のために全ての生活を組み立てる。バイトにせよ、学ぶ科目にせよ。その目的意識の高さに感動を覚える。
先日、パネルディスカッションを一緒に行った女子学生はまさにそれ。客室乗務員になるために、大学の学部も選択し、どのバイトが一番役立つかを考え、その道を進む。
他の学生も優秀だったが、夢を追いかけるその情熱は群を抜いていた。どんな苦労でも乗り越えていけるのではないだろうか・・・。

若者

先週のアスバシLIVEでプレゼンした学生連中にも大いに感心させられた。考えているのは自分の事ではない。他の学生、それも何事にも無関心な学生をいかにヤル気を起こさせ、行動させることを真剣に考えている。
彼らが異口同音に言うのは、「自分たちで考えて行動することの大切さ」。それを伝え動かす活動を積極的に行うのだ。
自らがサークルを立ち上げたり、学校の支援を受けサポートしたりと・・・。

僕も学生時代はサークル活動やバイトに明け暮れていたが、それは自分の好きなことをやるため、稼ぐため、女子のモテるためであったように思う。他人のために貢献したいなんて思いもつかなかった。

情報発信の手段が容易になり、動きやすい環境が整った時代とはいえ、その目的意識の高さを尊敬せざるを得ない。甘い面がないとは言えないが、彼らが力を発揮できる環境を我々大人が作らなければならない。

今の若者は捨てたもんじゃない。むしろ、僕が学生だった頃に比べれば、余程しっかりした考えや目標を持っている。
強いて言えば、欲の深さが違うのかもしれないが・・・(笑)。
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テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

プロフィール

山田哲也

Author:山田哲也
出身/岐阜県岐阜市 
生年月日/1966年5月22日

大学卒業後、株式会社名大社に入社。営業部門にて、東海地区の企業に対し新卒採用、中途採用の支援を行う。その後、営業マネージャーの傍ら、インターネット事業の責任者、大学サポートの責任者の業務を担当。副社長を経て、2010年5月より社長として全体を統括。

厚生労働省指定
CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

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