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おかげさまで2回目!エンジニアフェア

エンジニア132

昨年10月に初めて開催した「エンジニア就職・転職フェア」。有り難いことに好評のうちに終了することができ、この度、第2回目のイベントを実施することになった。

しばらくは認知度を高め定番化させるために、ポスターもWebのデザインも前回から変更せず(手抜きではないですぞ)、全く同じスタイルで告知している。まずはこの手のイベントが定期的に開催されることを知ってもらいたい。

今回はイベントの規模を前回同様45社で計画。しかし、予想以上の反応で会場内ギリギリの50社まで枠を広げて開催することになった。これはとてもうれしいこと。
現在のマーケットが敏感に反映した見方もあるだろうが、一人ひとりのメンバーの懸命な努力に依るところも多い。素晴らしいですねえ~(笑)。

この50社の顔触れも実に多彩。僕が大好きなカップラーメンを作る日本を代表する食品メーカーから、ワイヤーハーネスでは世界トップシェアの部品メーカー、地域密着のハウスメーカー、成長著しいシステムインテグレーターなど幅広い業種の企業に参加頂く。
即戦力を求める企業もあれば、就職活動真っ最中の学生も求める企業も多い。技術者のためのテンコ盛りイベントなのだ。

この東海地区は全国的にみてもエンジニアのニーズが高い。首都圏であればIT系のエンジニアの割合が高いと思うが、こちらでは自動車関連企業が多い分、設計職や開発職の案件が目立つ。
もちろんITも多いし、建築系も最近かなりの割合で増えいる。技術系職種全般に、求人は増加していると言えるのだ。

来月はこのエンジニア向けイベントの他に新卒向け、障がい者向けとイベントが続く。少しでも自分と向き合う場として活用してもらいたい。

イベントの詳細はこちら
<日時>2013年2月2日(土)
     11:00~17:00(企業との面談は12:00~)
<会場>吹上ホール 第2ファッション展示場
    地下鉄「吹上駅」より徒歩5分
※当日は先着100名様にQUOカードをプレゼント!
※エンジニアのためのノウハウ講座もあります!


心配なのは当日の天気。雨や雪は勘弁してもらいたい。
お天道様、どうぞよろしくお願いします。
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tag : エンジニア就職・転職フェア

映画「東京家族」

東京家族

映画を観た方ならわかるが、上記の写真のようなシーンはあり得ない。
しかし、それを違和感なく受け入れてしまえるのが、この映画の魅力。自分がいかに単純な日本人であることを思い知らされた。何気ないシーンに涙してしまったのだ。
きっと山田洋次監督の作品でなければ、涙することはなかっただろう。

かつて沢木耕太郎氏の著書に山田洋次監督のノンフィクションがあった。かなり若い頃の話だが、「僕の映画には個性がない。個性がないのが個性」と書かれた文章があったと記憶している。
先日、逝去した大島渚監督あたりと比べれば、確かにオーソドックスな手法で映画を撮っている。強烈な個性を感じることはない。

だが、この映画を観ながら、山田作品らしさを十分に感じてしまった。上手く表現できないが、会話の間であったり、差し込まれる風景であったり、エキストラのポジションであったり、らしさが随所に出ていたと思う。僕だけかもしれないが・・・。

この映画はいろんな場で紹介されているように小津安二郎監督の「東京物語」にオマージュを捧げた作品。
僕は残念だが、名作といわれる「東京物語」は観ていない。小津作品は学生時代に「晩春」「麦秋」「秋刀魚の味」は観たくらい。
恥ずかしいが原節子、笠智衆が出演していたことくらいしか覚えていない。まだ共感する面も少なかったのか、正直、面白いとも思えなかった。今、観れば違う感じ方をするとは思うけど・・・。

自分の親や家族について考えさせられる映画の良さはもちろんだが、この作品で一番良かったのはお母さん役の吉行和子。優しい語り口で、いつまでも子供を愛する母親役を見事に演じていた。多分、今年の映画賞助演女優賞を総ナメじゃないだろうか。言い過ぎかな(笑)。そして、中島朋子も夏川結衣も歳を取った(失礼!)。

親を大切にしなければならないと改めて思わせてくれた映画だった。

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tag : 東京家族

真のグローバル人材とは

最近、やたらと「グローバル人材」という言葉が横行している。僕も安易に使ってしまうことが結構あったり・・・。きちっと定義しないまま使用しているケースも多い。ここは自分自身も反省せねばならない。

今週はそんなグローバル人材について学ぶことがたまたま多い週であった。
25日は愛知県立大学が主催する「グローバル人材の育成を考える」というセミナーに参加。大学が学生を積極的に海外に留学させ、そこでの経験を通し、グローバルな舞台で挑戦する人材をどう育成するかという内容。

26日の昨日はCDAプラザの勉強会。テーマが「グローバル人材育成と大学」。名古屋大学国際研究科の浅川先生が留学生の現状と大学での取組みについて発表された。

グローバル人材13

一方は、内向き志向が強いと言われる日本学生をどんどん海外に送り、語学力だけでなく、異文化を理解し、広義のコミュニケーション能力を身に付けることを重視。
もう一方は、国内の日本人学生が多様な留学生とふれあいを通し、異文化を学び語学力を高めながら、様々な世界観と出会い、大きな刺激を受けることを言われている。

手法が違えども、求めているのは日本政府が発表している定義と同じ。
1.語学力・コミュニケーション能力
2.主体性・積極性、チャレンジ精神、協調性・柔軟性、責任感・使命感
3.異文化に対する理解と日本人としてのアイデンティティー


対照的な面もあるが、共通点も多い。
ここで気になったのが、3つ目にある日本人としてのアイデンティティー。

県立大の先生は、グローバル人材育成には国際教養が必要。その中でも日本語能力を高めることが必要だと強調されていた。英語能力を高めたとしても、日本語能力を越える表現はできないと。また、外国人と接する場合、必ず日本の歴史や文化について聞かれる。それに答えられる教養を身に付ける必要があると。

それは、名古屋大学の浅川先生が言われていたことも近く、留学生が持つ文化や習慣を知ることで、自分たちの文化や習慣も改めて学ぶキッカケになるということ。
内向きといわれる国内の大学生でも接し方を変えれば、充分に語学力を身に付け、お互いの文化を理解する場は得ることはできる。単に学生を海外に留学させるだけでなく、国内の大学でもやり方一つでその方向性に持っていくことは可能というのだ。

また、昨日、議論を進める中で、自動車関連メーカーの人事担当の方が言われたことも印象的だった。
自動車業界おいて、グローバル人材と呼ばれる人は、まず国内で活躍できる人。すなわち技術力あれマネジメントであれ、しっかりと仕事ができる人。語学のプライオリティはそれほど高くない。
自分たちのやっていることを明確に伝えられないようでは、海外での展開も難しいというのだ。なるほど。結局はそこに戻ってくるわけか。

このような議論の中で、思い出したことがあった。
昨年12月に拝聴した藤原正彦氏の講演で強く言われていたこと。今の日本人に最も必要で大切なのは、「国語」をしっかりと身に付けること。その中には歴史、文化、規律、礼節も含まれる。それが世界でダントツに繋がると言うのだ。
まさに真のグローバル人材にあたるのがこれなのか・・・。

昨日の勉強会ではそんな風に思い至ってしまった。
英語も喋れず、海外との取引も接点もない僕がそんなことを言っても何の説得力は生まないし、勝手に思ってるだけだけど・・・。

これもいい学びの場。ありがとうございました。

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別れる力 大人の流儀3

別れる力 大人の流儀3別れる力 大人の流儀3
(2012/12/11)
伊集院 静

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シリーズ第3弾も買ってしまい、一気に読んでしまった。
今年はアルコールの量を少しは減らそうと思っていたが、その思いはもろくも崩れ去りそうだ。やはり飲むことで多くの出会いがあり、より大人になっていける。馴染みに鮨屋くらいできると嬉しいが、それはきっと無理だろう(笑)。ひとりで飲むのも得意じゃないし・・・。

僕は週刊誌はほとんど読まないので、著者の連載を普段の生活の中での接点はない。よりリアルに近づこうと思えば、毎週読むことが理想であるが、まとめて読んだ方が著者の存在により近づけるような気がしてならない。もちろんそれが読まない理由ではないけど・・・。

本書には、先日、引退を表明した松井秀喜氏のことがいくつか書かれている。
当然、現役時代に書かれた内容であり、本書の発売も引退発表前。伊集院氏と松井氏は懇意な関係にあるため、野球を含めた多くの話をしているだろう。

しかし、そこには野球に関しての相談事やアドバイスはないと思う。あくまでも想像にすぎないが、そう思う。この連載を松井氏が読んでいるかもわからないが、ここに書かれている内容が不思議と繋がっているよう思えてしまう。それも僕の想像にすぎないけど・・・。

著者の作品を読むと日本人が大切にしなければならないことを思い返させてくれる。このシリーズだけでも定期的にその機会を与えてくれるわけだ。ありがたい。

参考までに「大人の流儀」「続・大人の流儀」

結局、僕は銀座に行きたいと言っているだけだけど・・・(苦笑)

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丸の内を歩く その11

昨日は一日中社内での仕事。プレゼン資料を作成していたのだが、だんだん頭の中が煮詰まってきた。
気分転換と昼食を兼ねて、社長車(自転車)に跨り出掛けてみた(笑)。
だから、正式には「丸の内を歩く」ではなく「丸の内を走る」にはなるけど・・・。

丸の内界隈はビジネス街。とはいえ、東京の丸の内とは違い、圧倒的なビル群があるわけでもなく賑やかなわけでもない。

目立つビルはどんなところかグルッと回ってみた。この周辺で一番高層ビルは何と言ってもアルペン本社ビル。

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群を抜いて高い。何度かお邪魔したことはあるが、外の風景を眺めることができなかったのは残念。

このあたりで一番新しいビルは名古屋丸紅ビル。

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まだ2年も経っていないだろう。このビルには大切なクライアントが入っており、屋上にも連れて行ってもらった。屋上は庭園になっており、このように眺めもバッチリ(写真はその時撮影したもの)。

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そのビルの向かいにあるのが、丸の内KSビル。

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ここにもクライアントが入っており、営業時代はよく打合せに訪問した。アルペン本社ビルが完成する前はこのビルが一番高かったんじゃないかな。

少し名古屋駅に戻った場所にあるのが国際センタービル。

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タワーズやミッドランドスクエアができる前は、名古屋を象徴するビルだった。通勤で毎日前を通るし、会社で取り組んでいるトーマツの研修もこのビルだ。

いろんなビルを眺め思いを巡らせた後は昼食。
ビルのレストランではなく円頓寺商店街にある日喜屋さん。都会的なランチではなく、ホルモン野菜みそ炒め定食。

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こんな風にいろんな風情が楽しめるのもこの街のいいところ。

そして、最後は名大社の入るNFC丸の内ビル。



ここに移転して、あと2ヶ月で3年。早いもんだ。この「丸の内を歩くシリーズ」も10か月ぶりだし・・・。
もう少し暖かくなったら、社長車を走らせ、もっと遠くへ行くのもいい。

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ちょっと大げさ、「24時間」革命

時間革命

1年のうちに2~3回購入するだろうか、雑誌プレジデント。今回の特集は『「24時間」革命』とかなり大げさなタイトル。いつも大げさだと感じているが・・・(笑)。

それでも手に取ってしまうのは、上手く消費者心理を掴んでいる証拠だろう。
同じような特集を繰り返していると思うのだが、結局、人は同じような悩みや課題がつきまとっているので、まんまと術中に嵌っていく。僕もその一人なんだろうけど(笑)。

今回の特集では、時間の使い方を年収500万、800万、2000万の3つの層に分類し、アンケート結果を基に分析している。バカバカしい面もあるが、なるほどと納得させられる興味深いデータも多かった。

高年収ほど通勤時間を勉強に充てるとか、低年収ほど休日をダラダラ過ごすとか・・・。質問の中に、日曜夜によく観るTV番組という項目もあった。

低年収の方が「ササエさん」を好んで観ているという。ヤバッ・・・。そして、翌日出社したくないと思うことがよくあるようだ。いわゆる「サザエさん症候群」。これにも年収が反映しているとのこと。
僕は今でも家族と一緒に「サザエさん」を観ているが、会社に行きたくないと思うことはない。しかし、20代前半の頃は「サザエさん」を観ながら、「明日は仕事か・・・」と重くなっていたことも事実。そう思うと年収と比例しているのかも。

ただこんなデータに一喜一憂するのではなく、やはりプロの時間の過ごし方を学ばねばならない。
日本電産の永守社長然り、ノーベル賞受賞の山中教授然り。自分では努力しているつもりだが、達人たちと比較すれば赤ん坊のようなものだ。もっと使いこなさないと・・・。ブログなんて書いてる場合じゃないな・・・(笑)。

特集を読んでいて矛盾を感じたこともあった。
デキない人ほど睡眠時間を削っていて、長時間眠る方が脳のポテンシャルは上がるらしいが、ここに登場するデキるビジネスマンたちはちょっと違う。そのほとんどが睡眠時間が短い。矛盾じゃないか?

結局は本人次第という結論になってしまうかな・・・。

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tag : プレジデント

遂に手に入れたのだ!

僕は通勤や外出時にトートバックを利用することが多い。オフィシャルな場では以前のブログで紹介したエッティンガ―のブリーフケースを愛用しているが、それ以外はトートバックの出番が多い。

荷物はザクザク入るし、ノートPCを入れても何ら問題なく使い勝手がいい。それがこれまでのオロビアンコのトートバックであり、これからでも十分活躍してくれるだろう。
しかし、ネットでいろんなトートバックを探しているうちに一つのトートバックがモーレツに欲しくなった。確か今から2年近く前だと思う。

それがこれ!

土屋鞄

土屋鞄製造所のガジェットスタジオキャリートート。

1年前あたりから購入の機会を伺っていた。しかし、Webを確認するといつも完売中で肝心の品物がない。
ミッドランドスクエアに名古屋店があるので、そこにお邪魔するも品切れ状態。入荷もいつになるかわからないという。

そうなると益々欲しくなるのが人間の悲しい性(笑)。気持ちだけはどんどん昂っていく。Webから「販売お知らせメール」に登録すると販売日の連絡があり、店舗にも入荷されると店舗のスタッフから聞いたため、早速登録。

何カ月か経った段階で「販売お知らせメール」が届いたので、数日後に名古屋店に連絡を入れると希望するブラウンは既に売れ切れたという。そんなに早く売りきれるの?とその人気ぶりに驚いてしまった。

その際に次の発売は年明けになると伺ったので、今度はチャンスを逃さないぞ!とじっとメールを届くのを待っていた。

再び「販売お知らせメール」が届いたのが先週の月曜で、翌日火曜日21時より販売開始されるという内容。火曜日は夜の予定があったので帰宅は23時ごろ。
そこからネット注文で間に合うだろうと簡単に考え、帰宅後、Webサイトにアクセスするも何と完売中という表示。えっ、2時間で売り切れ?。マジ?
人気のあるマラソン大会でも2時間で締切にはならんぞ・・・。

今回は大丈夫だろうと思っていただけに、愕然としてしまった。一つの鞄を買うのにこんなに大変な思いをしなければならないのか・・・。

チャンスはまた数ヵ月後だと思いながら、ダメ元で名古屋店に電話してみた。案の定、品切れという悲しい返事だったが、僕の落胆の声に同情したのか、他の店舗に在庫がないか確認を取ってくれることになった。

そうしたら、なんと一つだけ他店舗に在庫があるではないか。
「絶対に買います!」と宣言し、商品を取り寄せてもらうことに。そして、そして、ようやく僕の手元に長い時間を掛けてやってきた。ふう~っ・・・。

くだらないことに時間を費やしてバカな奴と思われる方も多いだろう。
それでも手にした念願のトートバック。今週から活躍する事は間違いない!

本当は今日から使いたいが、何だか雨の予測なので、登場するのは明日以降かな・・・。(人間が小さいな・・・涙)

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tag : 土屋鞄製造所

大須の街から学ぶこと

年明けということもあり、数多くの催しが続く。うちの会社でも先週と今週(まさに今日も)で2週連続イベントだし、僕自身も各団体の新年会を始め数多くの催しに参加した。
今週は初めて参加した経営塾もあれば、小泉元首相の講演会もあれば、大学関係者との集いの場もあった。

小泉元首相の講演会は、僕の経営者仲間の櫻山社長が素晴らしい内容でブログに書かれているので、そちらを参考にしてもらうといい。
当初1時間予定の講演が30分もオーバーするサービス精神旺盛ぶりで、また講演内容もおまけで話された延長分の方がかなり面白かった。段々とテンションも上がってきたようだし・・・。

今回取り上げるのは一昨日、企業と大学との集いの場で拝聴した講演。萬松寺の住職である大藤元裕師による「街は変化し続ける~名古屋大須”隆興”の今昔」
大須の商店街が成功してきた背景を話されながら、人も同じように新陳代謝を繰り返し、変化する必要性を説かれた内容。一言でまとめてしまうとチンプンカンプンで何のイメージもできないと思うので、僕が話を伺いながら感じた事を紹介してみたい。

今や日本で最も成功した商店街として有名な大須だが、元を辿れば織田信長の時代まで遡ることが必要のようだ。そこから書き始めるとブログが終わりそうにないので(笑)大幅に割愛し、もっと近い時代の話。

明治時代は多くの土地を解放したことにより遊郭で栄えていた街という。それが明治の大火事で建物が焼けてしまい、その遊郭は中村大門に移り、今の中村大門がある。その名残は今も確かにありますね・・・。
昭和30年代は映画の街として栄え、33もの映画館があり、ありとあらゆる映画が上映されていた。それが映画の斜陽と共に映画館は姿を消し、電気街へと移っていった。

僕が大須で一番印象に残っているのはアメ横であり、パソコンを始めとした電気街・電脳街になる。一人暮らしをしていた20代前半もわざわざ大須までテレビを買いに行った記憶もあるし・・・。一時期は大須商店街自体がパソコンショップだらけになったが、大手量販店の台頭や価格の下落により、それも淘汰されていった。
マイクロソフトがWindowsのカウントダウンによる販売を日本で初めて行ったのが、この大須。その仕掛けをしたのがこの大藤住職なのだ。スゴイ!

そして、現在は「世界コスプレサミット」が行われる街。今や世界各国からゲストが来られるようで、日本の首相も会ってるとのこと。アニメは日本が輸出できる貴重な文化だし・・・。

そんな変化を商店街の方々が主体となって繰り広げてきたことが、今の隆盛に繋がる。新陳代謝の文化が大須には脈々と受け継がれていると言えるのだろう。そんな話を大藤住職は自らの経験を踏まえながら話されていた。

この新陳代謝。これは人にも必要で、人の体と世の中の状況は酷似しているという。大須が活性化しているように、人も新陳代謝を行わないとどんどん取り残されていく。気づいた時には手遅れの状態に陥ってしまうのだ。大藤住職は新陳代謝ができていないことが余りにも多いと強く言われていた。

確かにそう。組織にしても商品にしても個人にしても新陳代謝を繰り返さないとすぐ陳腐化してしまう。
肝に銘じなければならない。大須の今昔を伺い、大須の街を眺めるだけでも学ぶ事は多そうだ。

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間抜けの構造

間抜けの構造 (新潮新書)間抜けの構造 (新潮新書)
(2012/10/17)
ビートたけし

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著者の作品を読むのは20年振りくらいだと思う。
20代前半に「だから私は嫌われる」や「たけしくん、ハイ」を読んだと記憶している。アマゾンで調べてみるとかなり多くの作品を出版していることに気づかされる。やっぱり才能のある方は違うのだ。湯水のごとくアイデアが沸く。

途中の作品を読んでいないので偉そうに語れるわけではないが、本書は著者の人生観を表現した作品のようにも思う。
特に最終章の「人生の”間”」はそう感じざるを得なかった。自らが起こしたフライデー事件やバイク事故に触れながら、なぜそのような行動を取ったのかも少しばかり述べている。自伝を出されれば、もっと深い話になるのだろうけど。安易に結びつけるわけではないが、その事件前後が生きることにおいて、一番意味を問いた時期でもあるのだろう。

そこも”間”なんだな。こんなことも言われている。

どの時代に生まれてくるかというのは本当に大事だね。その人の”間”がいいか悪いかというのは、どの時代に生まれたかに尽きるんじゃないか。

確かにそう思う。時代より半歩進み過ぎてて認められなかったり、時代遅れのため才能が発揮できなかったり・・・。身近でも結構あり得る話だ。時代に敏感になることが最優先ではないだろうが、その時代を読む力を持ち合わせないと、”間”の取り方を誤ってしまう。自分が気を付けなければならない・・・。

本書にも紹介されているが、北野武映画の間は他の映画に比べ異質だ。それを秀逸と捉える方もいれば、理解不能な方も多いだろう。
本人は全く気にされていないようだからいいのだけど、身勝手といえば身勝手だ(笑)。

僕はあの間が独特の緊張感を生み出していると思う。画面の切り替わりも観客の想像力に任せている。だから玄人受けをするのかなと本書を読んで初めてそんな認識を持った。

やっぱりビジネス書ばかり読んでいると人としての視野が狭くなる。たまにはこの手の本を読んで、自分自身をグイッと広げなければならない。

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今週末は転職フェア。CMも変わったのだ!

今週末の18日(金)・19日(土)は、本年初となる転職フェアが開催される。今回で125回目の開催。125回記念というわけではないが、イベント案内用のTVCMを完全リニューアルした。

先週末から流しているのだが、これまで以上に反響が大きく、お付合いのない企業様含め、問合せがかなり増えている有り難い状態。営業的にも役立っているようだ。うれしい!

新しいCMはこちら↓



これまでとはスタイルを一新。少しでもイベントがイメージでき、よりリアルの大切さを表現したつもり。
わずか15秒の時間なので、全然イメージ湧かないと思われる方も多いかもしれないが、そうゆう方こそ会場に足を運んで頂きたい(笑)。
僕らは企業の魅力も、人の魅力も会って話さないことには伝わらないと考えるのだ。

先週は14卒向け学生のイベントを開催し、今週は転職者及び第2新卒、13卒向けのイベントと2週連続。正月ボケの暇など一瞬たりとも許されないのだ(笑)。確か昨年は12日連続出勤だったので、それと比較すれば随分楽とは思うけど・・・。

今回の転職フェアでは60社の企業に参加頂く。営業職、技術職を中心に幅広い職種の募集がある。
経験者はもちろんのこと、未経験者の方を歓迎する企業も多いため、まずはリアルの場で雰囲気を感じてもらうことが大切。そして、自分の価値観に近いのかどうかを自分の目で確認してもらいたい。
当日は合同説明会以外にも魅力的な企画も揃えているので、興味のある方はぜひ!

転職フェアの詳細はこちらから
<日時>2013年1月18日(金)・19日(土)
     11:00~17:00
<会場>ウインクあいち 7階展示場
    名古屋駅からすぐ


今春卒業予定の学生さんを受付けている企業も40社以上ある。
諦めずに頑張る学生もまだまだ応援していくのだ!

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tag : 転職フェア

プロフィール

山田哲也

Author:山田哲也
出身/岐阜県岐阜市 
生年月日/1966年5月22日

大学卒業後、株式会社名大社に入社。営業部門にて、東海地区の企業に対し新卒採用、中途採用の支援を行う。その後、営業マネージャーの傍ら、インターネット事業の責任者、大学サポートの責任者の業務を担当。副社長を経て、2010年5月より社長として全体を統括。

厚生労働省指定
CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

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