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「常勝集団の作り方」とは・・・

森元コーチ

昨日は会社が利用する研修会社トーマツイノベーション主催の講演会に参加。講師は前中日ドラゴンズヘッドコーチである森繁和氏。落合前監督と共にドラゴンズを常勝集団に育てた張本人。

テーマもずばり「常勝集団の作り方」。
以前、落合氏の講演を伺った時は「オレ流~」だったから、主催者側の意識したタイトル付けがあるような気がしないでもないが・・・(笑)

著書「参謀」でもあるように落合前監督の右腕としてチームを支えられてきた話は実に説得力があるもの。見た目はいかつい感じがして、時折、それをイメージさせるエピソードも披露されたが、講演は紳士的でソフトな印象が強かった。

高校~大学~社会人とアマチュア界で全て経験され、プロに入団してからも現役~コーチまで34年間一度もユニフォームを脱ぐことはなかったという。
その間、解説者の経験があるわけでもない。その分野には詳しくないが、そのような野球人生の方もレアな存在ではないだろうか。

ドラゴンズといえば投手陣。その圧倒的な投手力で選手を育てチームを引っ張ってきた。それでも10人に1人大成すればいいと考え、指導にあたられた。
吉見、浅尾、チェンら、大成した投手がいようとも自分の手柄にすることはなく、選手がコメントした時に初めてそれを認めることも人を育てることにおいて重要な要素なのかもしれない。

目標と行動と結果とを上手く組み合わせ(ビジネスでいうとPDCAにあたるだろう)、選手を動かす指導力は企業内でも同様。また、投手においては1年間を通じた設定の仕方が重要という。1年間の目標の勝ち星をどこにおくかによって、翌年以降の実力が見えてくるというのだ。
経営者向けの今回の講演で納得感の強いものになったのではないかな。

講演の後半は質疑応答。
地元経営者ばかり参加しているため、基本ドラゴンズファン。日本シリーズの山井の起用法から、井端・荒木のポジションコンバート、観客動員減少、そして日本ハム大谷投手の二刀流の質問まで出て、テーマとは全く関係のない展開に・・・。
もしかしたら聞いてる側はこちらの方が面白かったと思えるくらいウラ側の話が聴け、貴重な経験ができた。「ここだけの話ですけどね~」といった感じで・・・。

講演終了の後は懇親会。ここでは久しぶりにお会いする経営者の方との懇親もあり、ありがたい時間を過ごさせてもらった。
トーマツイノベーションさんに感謝!ありがとうございました。
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テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

プロフィール

山田哲也

Author:山田哲也
出身/岐阜県岐阜市 
生年月日/1966年5月22日

大学卒業後、株式会社名大社に入社。営業部門にて、東海地区の企業に対し新卒採用、中途採用の支援を行う。その後、営業マネージャーの傍ら、インターネット事業の責任者、大学サポートの責任者の業務を担当。副社長を経て、2010年5月より社長として全体を統括。

厚生労働省指定
CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

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