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成長とイノベーションのために成すべき事

先週、東京で開催された「トーマツベンチャーサミット2013」は1000名を超えるベンチャー企業経営者や大手企業の新規事業責任者が参加した大きなイベント。

第2部の懇親会で知り合いを探そうとしたのだが、あれだけの人数だとさすがに見つけ出すのは困難。ゲストの方に挨拶しようと行列に並ぶも時間切れで話すこともできなかったのは残念だった。こればかりは仕方ない。それでも全体を通し学びの多い時間。

先日のブログでも少し触れたが、GMOインターネットの熊谷社長が「事業拡大の秘訣」を、竹中平蔵氏が「新成長戦略」をテーマに講演された。
タイトなスケジュールの中、短時間で話をされたので、終わった後の感想で言えば「もっと話を聞きたかったな」というのが正直なところ。もっと落とし込んだ中味を伺いたかった。

講演の後に行われたのがパネルディスカッション。

トーマツパネ

「成長とイノベーションのために成すべき事」をテーマにホリプロ堀社長、マツモトキヨシ松本社長、トレンダーズ経沢社長、コロプラ馬場社長の業種も背景もバラバラな経営者が登壇された。
共通点は成長とイノベーションになるわけだろうが、三代目もあり創業者もあり、置かれる環境は異なるので、話される観点も全然違う。そのズレ具合は面白かった(笑)。

会社経営に気をつける点でも、ためらわずにどうチャレンジするか、創業者の想いを伝えるか、組織に気を使うか等、経営者の立場の違いが物語っている点が多かった。
それでも登壇された4社とも従業員を大切にする姿勢は感じられた。ベンチャー企業の場合、ハードワークで離職が高いイメージがつきまとうが、そんなことは微塵も感じさせない。真の成長企業は従業員を大切にしていかないと成長カーブがどこかで止まってしまうのだろう。

経沢社長のように女性の地位を上げるために上場を目指す場合もあれば、堀社長のように創業者がリスクをとるためにMBOを実施し上場を廃止する場合もある。それぞれが経営者としての覚悟を示した発言が続いたのだった。

このパネルディスカッションも、一人ひとりの考えをもっと深堀りして欲しかったが、それも時間制限があり中途半端な感じがして、勿体なかった。
懇親会の食事やお酒を楽しみにしている方も多いと思うが、僕の場合、その議論を続けてもらった方が身になると感じたのだった。
それでもこのような場にお招き頂いたトーマツさんには感謝したい。次回もどうぞよろしく!

先週は僕がこのイベントに参加させてもらったのだが、昨日、今日はうちの会社が学生向けにイベントを行っている。昨日も多くの学生さんが参加してくれた。

さあ、今日はどうなるだろうか。楽しみではあるが、僕はイベントには顔を出さない。福岡へ出張なのだ。どんな出来事があるのかは、またこのブログで報告したい。
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テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

プロフィール

山田哲也

Author:山田哲也
出身/岐阜県岐阜市 
生年月日/1966年5月22日

大学卒業後、株式会社名大社に入社。営業部門にて、東海地区の企業に対し新卒採用、中途採用の支援を行う。その後、営業マネージャーの傍ら、インターネット事業の責任者、大学サポートの責任者の業務を担当。副社長を経て、2010年5月より社長として全体を統括。

厚生労働省指定
CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

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