FC2ブログ

「日本の再生」とは・・・

昨日は仕事を早々に終え、ウインクあいちへ。会社のイベントではない。講演を拝聴するために伺ったのだ。皇學館大学の創立130周年の記念特別講座。
皇學館大學はこの会場で、これまでもJR東海の葛西氏など結構面白い講演を企画している。

今回の講演は藤原正彦氏による「日本の再生」。

日本の再生

藤原氏といえば、我々日本人を奮い立たせる数学者。
僕も僅かながら「国家の品格」や「日本人の誇り」を読ませて頂いた。

fujiwara

藤原氏の著書にかかれば、僕は何とも頼りない日本人ではありますが・・・。

1時間半に亘る講演はあっという間に終了。とても刺激的で示唆に富み愛に満ちた講演であった。
前半は完全に日本人否定の内容だったが、それも親が子供に厳しく接するような感覚で、見捨てているわけではない。愛するがゆえに、何とかせねばならないという裏返しの表現であった。だからこそ現状に対し、強い反発やわだかまりを持たれているのだろう。

歴史を学べば我々日本人の本質は明確だ。他の国からすれば異常とも思える日本人らしさとは何たるかも・・・。

藤原氏曰く、日本人としての宝物は、”異常な美的感受性”。
日本人しか持ち合わせない「美的感受性」が日本人のお家芸であり、どんなことがあろうと守らなければならないことのようだ。
美的感受性は、礼節や惻隠、倫理や規律や文化に繋がっていく。その一体化こそ、他の国にはあり得ない日本人の異常ともいえる高貴さを生んでいるのだ。

僕自身の表現力では上手く伝えきれないが、日本人として大切にしなければならないこと、誇りに思わねばならないことを感じさせてもらった講演であった。

この講演では偶然にも同級生経営者櫻山氏に遭遇。明日、一緒に飲むというのに(笑)。求めていることが近いということか・・・。

もっと歴史を学ばないとダメだなと痛感させられた講演でした。
関連記事
スポンサーサイト



テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

tag : 藤原正彦

コメント

非公開コメント

プロフィール

山田哲也

Author:山田哲也
出身/岐阜県岐阜市 
生年月日/1966年5月22日

大学卒業後、株式会社名大社に入社。営業部門にて、東海地区の企業に対し新卒採用、中途採用の支援を行う。その後、営業マネージャーの傍ら、インターネット事業の責任者、大学サポートの責任者の業務を担当。副社長を経て、2010年5月より社長として全体を統括。

厚生労働省指定
CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム
リンク
カレンダー
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月間アーカイブ
QRコード
QR
RSSリンクの表示
天気予報

-天気予報コム- -FC2-