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普通に働け

futuunihatara
普通に働け常見陽平著(イースト出版)

常見さんの勢いが止まらない気がする。今年だけで何冊の本を出されたのだろうか。超ハードすぎて体は大丈夫かな。僕が声を掛けても、もう名古屋で講演はやってくれないだろうな・・・(苦笑)。
と最近の活躍を拝見するとそう思ってしまう。

いいも悪いも著者のホンネがずばりまとめられている。僕らとは本来、目指すべき方向性が異なるため、全てに賛同するわけではないが、共感する箇所は多く、その点は納得感を持って読ませて頂いた。

民間企業で働くことは競争することである。毎日、勝敗を決めているわけではないが、要所要所では勝ち負けが明らかになる。それは点数で証明されることもあれば、表彰とかポジションとか何らかのインセンティブで証明されることもある。

僕はそこも含め、「普通に働く」と思うのだ。
かといって、全員がトップを目指すわけでもなく、ビリが追い出されるわけでもない。組織内の融和や異動によって問題が解消されることもあり、働きにくいと思われがちな日本の企業も案外、心地よかったりする。
そんなことを含め、マジメに働くことが重要で、それが「普通に働く」ことではないだろうか。

世の中はほとんどが普通の人だ。今の立場にいるとそう思われないかもしれないが、僕も普通の人だ。僕をよく知る人のほとんどは僕を平凡すぎてつまらないと思っているだろうし(笑)。
グローバル人材という言葉を必要以上に意識したり、自社がブラック企業じゃないかと疑ってみたり、そんなどうでもいいことを気にしたりする。それが健全な普通の人。

本書にも書かれている通り、世の中は変化していくとはいえ、劇的に物事が変わるわけではない。当たり前にインターネットを活用しているように、余程のことがなければ付いていくことはできる。
となると、まずは目の前をことをちゃんと見ること、取り組むことが重要。書かれている通りだ。

これは自分たちにも責任があるのかもしれないが、メディアに踊らされず、キャリアアップという言葉に騙されず、自分がやるべきことに真剣に向き合い取り組むことが大切だと思う。
「普通に働く」ことは決して間違ってはいない。
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テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

tag : 普通に働け 常見陽平

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プロフィール

山田哲也

Author:山田哲也
出身/岐阜県岐阜市 
生年月日/1966年5月22日

大学卒業後、株式会社名大社に入社。営業部門にて、東海地区の企業に対し新卒採用、中途採用の支援を行う。その後、営業マネージャーの傍ら、インターネット事業の責任者、大学サポートの責任者の業務を担当。副社長を経て、2010年5月より社長として全体を統括。

厚生労働省指定
CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

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