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イオンに学ぶ

先週金曜日は千葉へ出張。初めて幕張を訪れた。幕張という地名は源平合戦の時代まで遡るようだ。

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こんなにオフィス群が並んでいるんですよね。

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オンとオフの師匠であるマーケティング講師松林さんに紹介頂いたFBAAの勉強会に参加したのだ。

お邪魔したのはイオン本社。イオンタワー。

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元々は三重県にある岡田屋がその発祥。今回はイオンの歴史を学びながら、同族経営、グローバル経営の重要性を把握していくもの。まずはイオン歴史館を見学。

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いきなり表れるのは岡田卓也相談役の好きなビスマルクの言葉「賢者は歴史に学ぶ。」。写真の正面のかすかに見える文字。イオンの歴史はこの言葉を実践してきた歴史と言える。

歴史館館内は披露できないので、写真は控えさせてもらうが、会社の年表からその当時に使われていた大八車、入社案内パンフレットまで様々な品が飾られていた。

そして歴史館の出口付近にはまたまた岡田相談役の言葉が・・・。

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イオンは捨てることを心掛けて成長してきた。そして合併の連続によって企業規模も拡大してきた。イオンの理念が歴史と成長に中に息づいている。他社の合併の歴史を学びながら、自社も成長させてきた。
吹き抜けの眺めもいい。

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歴史館見学とDVD視聴の後はイオンDNA伝承大学の古谷学長の講義。古谷氏は1969年入社のプロパー社員。名大社が生まれた年に入社されたんですね・・・。

イオンがまだジャスコと呼ばれ、店舗数も14店しかなく未来を語るしかない時のこと。その未来に夢を託して会社に入社したそうだ。叩き上げの社員として鍛えられ、グループ会社のトップを務められた後、本社の取締役を経験された。自らこの社内大学を立ち上げて現在に至っているという。

岡田家がトップを務める背景から同族会社と思わがちだが、その考えはないようだ。社長をやりたい者が社長を任せられる。その条件として逃げないこと、決断することが必要であるが、チャンスには誰にでもあるということ。これも僕がこれまで持っていたイオン像とは全くかけはずれていた。

全国、全世界に250ものグループ会社を持ち、スクラップアンドビルドを徹底してきた。そのこだわりが現在のイオンを作り上げている。半径5キロの世界でのたうち回っている僕とは比べようもない(苦笑)。

相談役の岡田卓也氏がトップとして16店の店舗を展開されていたのが44歳の時。88歳になられる現在、イオングループの売上は6兆円。44年の歴史は企業をそこまで成長させるのだ。

お土産に頂いた著書。

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爪の垢を煎じて飲んで、少しは自分に活かさねばと思うのだが、果たしてどうなのかな・・・。
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ジャンル : ビジネス

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プロフィール

山田哲也

Author:山田哲也
出身/岐阜県岐阜市 
生年月日/1966年5月22日

大学卒業後、株式会社名大社に入社。営業部門にて、東海地区の企業に対し新卒採用、中途採用の支援を行う。その後、営業マネージャーの傍ら、インターネット事業の責任者、大学サポートの責任者の業務を担当。副社長を経て、2010年5月より社長として全体を統括。

厚生労働省指定
CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

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