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『旅人として生きる』

sawaki04055

昨日は待ちに待ったGWのメインイベント沢木耕太郎氏の講演会。講演タイトルは「旅人として生きる」。
しかし、沢木氏が演台に立つなり、いきなり発せられた言葉が「旅人として生きるというこのタイトルは最悪だ!」。いきなり会場をどっと沸かせた。

旅人の定義がないのに、勝手にくくって欲しくないと・・・。こんなユーモアがある方とは全く思わなかった。冒頭からやられてしまった。

沢木氏は年1~2回くらいしか講演は行わないという。依頼は多いのだが、講演を入れてしまうと自由気ままに海外に行ったりすることができなくなることが大きな理由。
せっかく自由に生きていくために努力をし続けその時間を確保できるようになったのに、講演を入れるとその努力が無駄になってしまうという。何とも沢木氏らしいコメントだ。

昨日の講演は2時間程度。沢木氏の気が赴くままに自由な話され、後の質疑応答も懇切丁寧に切り返されていた。
僕は午後の時間の講演会はどうしても寝落ちする時間が出てしまうが(苦笑)、今回はこれっぽっちもそんな時間はなかった。全ての話に魅了された2時間であった。

タイトルのあるような話はほとんどなく(笑)、ご自身が生まれてからどんな方から影響を受け、何をきっかけにこの世界に入ったのかを興味深く話してもらった。
それは僕がこれまでの著書で読んだことのない初めての話ばかり。いやあ~、本当に参加してよかった。

これでは何の話をされているのかサッパリわからないと思うので、一つだけ紹介すると沢木氏は「旅人としては生きていない、ソロとして生きている」ということ。

自らソロとして生きることを選択し、そのために仕事における専門性を磨き、仕事では誰にも負けないくらい手を抜かず、生活面で何でもできる自分になり、学び続けることを放棄しない。

それがソロとして生きることであり、自己の背丈を伸ばすことだという。
僕のチープな表現では意味不明かもしれないが、僕には腹落ちする内容。彼の生き様を直接伺うことで、僕がなぜ沢木耕太郎に魅かれるのか、ようやく理解することができた。

今回の講演は200名近い方が参加され、参加者は僕より若い方が中心。20代、30代の方が多かったように思う。
そんな中で60代半ばの沢木氏は自然体で距離感を作らず、カッコつけることなく、それでも実に爽やかに喋られていた。

インタビューを受ける側が何故沢木氏に心を開いてしまうのかが分かるような気がした。こんな人に取材を受けたら、誰しも不安を感じることなく、どんなことでもオープンにしてしまうだろう。沢木氏の魅力を更に感じ、ますますファンになってしまった。

ちなみに僕の席は前から2番目。それもほぼ正面。何度となく、目が合ったような気がする(笑)。知人に案内してもらったのだが、これにも感謝!
今回は貴重な機会を頂き、ありがとうございました。
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プロフィール

山田哲也

Author:山田哲也
出身/岐阜県岐阜市 
生年月日/1966年5月22日

大学卒業後、株式会社名大社に入社。営業部門にて、東海地区の企業に対し新卒採用、中途採用の支援を行う。その後、営業マネージャーの傍ら、インターネット事業の責任者、大学サポートの責任者の業務を担当。副社長を経て、2010年5月より社長として全体を統括。

厚生労働省指定
CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

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