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挑戦と安心の人事制度

今週の水曜、木曜は東京出張。珍しく最近、出張続きである。
遊びに行ってるのでは?と誤解されている方もいるが決してそうではない。確かに夜は飲んでいるが、それはあくまでも次いでであって、主たる目的ではない。決して言い訳ではない(笑)。

伺ったのはHRプロさん主催の日本最大級の人事・経営者フォーラム「HRサミット2014」

hrpro146

述べ4日間行われるイベントのうち、僕は2日間の参加。1時間ごとのコマで各テーマに沿いながら多くの講演が開かれている。僕はお邪魔した水曜に朝一番からなんと6つの講演に出席。9:20にスタートして終了が18:30。これだけでもクタクタになってしまった。

慶應義塾大学大学院教授の高橋俊介氏や元スターバックスコーヒージャパンCEOの岩田松雄氏など、今回の目的で大変勉強になる講演もあったのだが、このブログでは朝一番で拝聴したサイバーエージェント人事本部長の曽山哲人氏のセッションを紹介したい。

社長の藤田氏を筆頭に何かと話題となるサイバーエージェントだが、人事制度についても積極的な取り組みをなされ、社員が成長するための仕組みが作られている。

会社の規模や経営者の能力を含め、うちとは比べ物にならないが、自社にも反映させたい点がいくつも報告された。そこには試行錯誤があり、その結果として運用されている成功事例が多数あるわけだが、その考え方は納得できる面が多かった。

人事制度を作るにおいて重要なのは2つ。
挑戦を促す人事制度と安心を与える人事制度。この2つをセットで考えることが大切なようだ。

言われてみれば当たり前のように思えるが、実際にそれを意識することは少ないと思う。経営人材を作っていくためには、それを促す場は必要であるし、しかし、そこにリスクしかなければ、誰もが躊躇してしまうだろう。背景としては安心して働ける制度も必要ということ。

それはリスクヘッジをさせるだけのための仕組みだけでなく、会社へのロイヤリティや定着化させる仕組みも含めてである。僕が従来持っていたハードワークなサイバーエージェントのイメージとは大きく異なっている。
わずか10年で16億の売上が1600億になり、20名足らずの社員が3300名になった理由もそんな制度が起因しているだろう。

挑戦させる人事制度のひとつに「ジギョつく」という新規事業の提案の制度がある。誰でも参加でき、賞金として100万円支給される魅力もあるのだが、そこに至るプロセスが僕には面白く、なるほどと納得してしまった。結局、人と人の繋がりが大事なんだな。(詳細不明ですいません・・・)

全てを真似るのは難しいが、その手法を真似るのは可能だ。いい面は吸収させてもらおう。挑戦と安心の人事制度、もっと頭を使って、いい仕組みを作っていかねばならないな・・・。
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プロフィール

山田哲也

Author:山田哲也
出身/岐阜県岐阜市 
生年月日/1966年5月22日

大学卒業後、株式会社名大社に入社。営業部門にて、東海地区の企業に対し新卒採用、中途採用の支援を行う。その後、営業マネージャーの傍ら、インターネット事業の責任者、大学サポートの責任者の業務を担当。副社長を経て、2010年5月より社長として全体を統括。

厚生労働省指定
CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

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