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「経験代謝」を学ぶ

昨日はキャリアカウンセラーの仲間で組織する「CDAプラザ」の自主勉強会。僕も時間のある限り出席しているが、今年は初めての参加。
今回はピアファシリテーターである大山氏を講師に招き、「経験代謝」について学んだ。

現在、CDAの資格を取得するのに「経験代謝」の知識とスキルは必要になるのだが、僕がこの資格を取得した6年前にはその名称すら存在しなかった。
知識もなければどんなシチュエーションで行われるかもさっぱり見当がつかない状態でこの場に臨んだのであった。

既に「経験代謝」を学んだCDAにとっても、この概念を理解するのは難しく、概念の捉え方も人によって解釈が異なったりしているのが現状のようだ。カウンセリング業務がすっかり過去のものとなりつつある僕としては、この概念は新鮮ではあるのもの、一度きりでは理解し難く、このブログで言語化して説明するのも難しい。

簡単に言ってしまえば、クライエント(相談者)が持っている表面的な悩み(考え)や経験から、自分にも見えていない本来の悩み(考え)を導き出す。それを信頼関係や感情移入をしながら本人に気づかせることを言うのだろう。(これでは全然わからないだろうな・・・)
今後のカウンセリング業務においては必須のスキルのようだ。

この講習を受けながら、以前受講した「クリティカルシンキング」の問題解決のプロセスを思い出した。問題解決の技法としてロジックツリーがある。Where→Why→Howの問題解決のステップで一番有効的な打ち手を導き出していく手法だ。

これは僕の勝手な解釈で正しいかどうかわからないが、ビジネスチックに論理的に行うのがロジックツリーで、人とコミュニケーションを図りながら感覚的に行うのが経験代謝だろう。どちらも物事の本質を捉える意味では一致していると思うのだが、ずれた解釈だろうか・・・。

この日はその流れで「経験」と「体験」の違いについても議論を行った。
キャリアカウンセリングの世界では明確な違いが提示されているようだが、そのテキストも未読のままなので何とも言えない。(ただの勉強不足です・・・)

確かにこの二つの言葉は違いを持つ。営業経験者歓迎と言っても営業体験者歓迎とは言わない。初体験と言っても初経験とは言わない。普段、何気なく使用する言葉ももっと意味を把握しながら使わないと誤解を招くことなるだろう。
そんなことも考えさせてくれた今回の勉強会だった。

勉強会終了後は、案の定、懇親会。結果的に5連チャン。おまけに2次会まで行ってしまった。反省・・・。
お疲れ様でした!
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テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

tag : CDA

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プロフィール

山田哲也

Author:山田哲也
出身/岐阜県岐阜市 
生年月日/1966年5月22日

大学卒業後、株式会社名大社に入社。営業部門にて、東海地区の企業に対し新卒採用、中途採用の支援を行う。その後、営業マネージャーの傍ら、インターネット事業の責任者、大学サポートの責任者の業務を担当。副社長を経て、2010年5月より社長として全体を統括。

厚生労働省指定
CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

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