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求む「フィロソフィー」

kazu1481

昨日の日経新聞スポーツ欄のカズのコラムは面白かった。カズらしい面とこんな発想をするんだという意外な一面がみられた内容だった。

いよいよアギーレジャパンがスタートするわけだが、カズが求めているのはアギーレ新監督の戦略ではなく、日本サッカー協会の戦略。
いや、戦略よりももっと大きいテーマである日本サッカーとしての哲学。それを求めているように感じた。正直、カズがそこまで意識しているのは意外であったが(失礼ですね)、その意見は極々まっとうなもの。

ザックジャパンのやり方が通用しなかったから、次は「全員攻撃、全員守備」のアギーレだというのは分からなくもないが、その対策だけでは日本サッカーの将来が必ずしも明るくないと思う方も多いはず。
それは評論家の意見が中心にはなるのだろうが、今でも現役を続行するカズからそんな意見が出てくるのは先々に期待ができるのかもしれない。

カズが言いたかったのはサッカー協会に限らず、Jリーグの各クラブに対しても同じこと。各クラブがどんなチームを目指し、どのように地域と一体になっていくのか。そのためのフィロソフィーは何なのか。そんなことを言いたかったのだろう。

それはサッカー界の問題ではなく、人や地域が絡むすべてが対象となる。
企業でいえば社長が監督でありチームのオーナー、社員が選手である。選手の立場に立てば、会社はどんな方向に向かうのか、本当に目指すべきは何かと考えるのは当然だろう。

中にはボーッとしている者もいるかもしれないが(笑)、仕事に真剣に向き合えば自然と生まれてくる気持ちでもある。ただ多くは質問や意見することなく遠巻きに眺めているケースが多いと思うが。

そうではないカズの姿はベテランという単純な立ち位置でなく、多くのことを現場で目や肌に触れて学んできた証とでもいえるのではないだろうか。
さすが、キングカズ!

わずかなコラムで全てを読み取るのは難しいが、そんなことを僕は昨日の「サッカー人として」を読み感じてしまった。
まだまだ成長しているんだなあ~。

そして、カズらしい面。47歳の今でも代表の座を狙っている。そんなことも感じた。
アギーレ新監督がそこまで目が行く届くかは疑問だが(笑)、万に一つの可能性でも選ばれたら嬉しいな。

そうそう、今回は哲学の話だった・・・。

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愚か者たちの宴

昨日は東京出張。
ちゃんとした仕事だ。遊びではない。言い訳しているようなので報告しておくが、午前中は会社で仕事。午後は横浜で営業(ちゃんと契約も頂きました)。夕方も次年度のコラボ企画の打合せ。いい訳ではなく、ちゃんと仕事をしているのである。

だから、以下のことは出張の次いででメインではない。本当である。
たまたま愚か者の集いが開催され参加したのだ。

noro1481

何故かそこには愚か者本部のボトルが、いや、会社のボトルが・・・。知らない方に何度も飲み干されているのだが、ゾンビのように蘇っている(笑)。知らないうちになくなり、知らないうちに増えている。

noro1486


東京支部長のパフ釘崎社長を筆頭に愚かな者たちが東京のある地域に集合した。
許可を取っていないので明らかにするわけにはいかないが、人気作家、大手企業採用担当、採用コンサル、暑苦しい人がこの怪しげな店に集まったのだ。

noro1484

ただのカラオケスナックかと思っていたら、寿司も鰻も出てきた(笑)。

ビールが並び、僕のボトルが並び、お店から提供いただいた日本酒が並び、繰り広げられる愚か者飲み会。
これが東京の新富町あたりで繰り広げられるのは実に楽しい。

noro1485

いやあ~、面白かった。19時にお店に入り、出たのは12時前後だから、実に5時間近く居たことになる。
マジメな仕事の話もたくさんしたし、面白い情報も入手できたのだが、大半は愚かな話だった。あんまし覚えていないけど・・・。

多分、これは僕が書いたのだと思う(汗)。達筆すぎて読めない・・・。

noro1483

まあ、楽しかったし、新たな出会いもあったので、OKとしておこう。

noro1482

こんなこともやってた。
普段は学生に人気の偉い人だが、この際、許してもらおう(笑)。

ほとんど中味のないブログになってしまったが、昨日は東京で充実した一日を過ごさせてもらった。
今朝は少々しんどいけど・・・。

お疲れ様でした!また、行きましょう~。

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食べ物のはなし おぼろ味噌サラダ涼風めん

丸の内2丁目にある「七五八庵」に行ってきました。会社そばの日銀の歩道橋を越えるとすぐのところにあります。

nagoyan1471

ちょくちょくランチにお邪魔するお店ですが、注文のほとんどは味噌煮込みうどんです。

それも大体二日酔いの日に行きます。七味をたっぷりにかけ、汗を掻きながら食べると二日酔いは吹き飛びます。その日の夜もガンガンいける予感がしてきます。

しかし、この日食べたのは、いつもと違います。あまりにも暑いのが理由です。幸い二日酔いでもありませんでした。

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この新メニューという言葉も響きました。
「え~と、おぼろ味噌サラダ涼風めん下さい。」これは舌を噛むなと思いつつ、注文しました。

おぼろ味噌サラダ涼風めん 850円→800円

nagoyan1473

ランチにはご飯ものがセットで付きます。味噌煮込みうどんを頼む時は、何の迷いもなく「釜炊きごはんです!」と力強く言いますが、初めて注文するおぼろ味噌サラダ涼風めんは迷ってしまいました。

冷麺はごはんのおかずにならないと思っていたところ、「すいません、いなりずしと鶏五目ごはんと菜めしにぎりは売り切れました。」と言われてしまいました。

「ぬぬぬ、じゃあ、なにがある?釜炊きごはんしかないじゃないか。」ドンドンとテーブルを叩きそうになりましたが、笑顔で鮭のふりかけをつけてくれました。13時過ぎにお邪魔したのがいけなかったですね。ふりかけがかかってて良かったです(笑)。

ちなみにこちらのお店は5、7、8のつく日は50円引きになります。1ヶ月のうち9日は安くなるわけですね。この日は偶然50円引きでした(笑)。

夏の暑い時はサッパリしてていいですね。
ごちそうさまでした。

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「好き嫌い」と経営

「好き嫌い」と経営「好き嫌い」と経営
(2014/06/27)
楠木 建

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本書には日本を代表する14名の経営者が登場する。といってもトヨタや日立やメガバンクの経営者が登場するわけではない。

21世紀に入って注目されている経営者が中心。ネット系(ライフネット生命出口氏を含めれば)が6社を占めるわけだから、今後の日本企業をリードする存在と言っても間違いないだろう。

まず感じたのはインタビューアーである楠木健氏の抜群のセンス。
厳しい質問を遠慮せずにズバズバとしているのだが、答える経営者が建前なんて気にすることなく、喜んで本音で語っている。

一つは本質をついた質問をしているのともう一つは予めその経営者の考え方や過去をしっかりとリサーチしている点にあるのではないかと感じている。インタビューする側のスキルがよく分かる一冊でもあるなあ~(笑)。

そして、この本音が実に面白い。永守氏、柳井氏、新浪氏等、個性豊かな経営者が登場するのだから自ずとその本音は痛快で面白いものになる。それが全て好きか嫌いかで展開しているのだ。

今話題の(スミマセン・・・)原田泳幸氏が嫌いな男の条件に挙げた言葉は思わず笑ってしまった。

「半分冗談、半分本気で言うのですが、私には嫌いな男の条件のようなものがあります。スパゲティを食べるのにフォークとスプーンを使って食べる男。ソムリエでもないのにワインにくわしい男。それから1mgのメンソールをのたばこを吸う男。」と語っている。

ビジネスとは全く関係ないと思うし、同じように登場するサイバーエージェント藤田氏が読んだらどうかとも思うが(笑)、言うことは容赦ない。

これは原田氏に限らず、ここに登場する14名の方が自分の好き嫌いについて語っている。
ゴルフなんてサイテーだ、大嫌いだという大前研一氏や星野リゾート星野氏もいれば、ゴルフが大好きなオールアバウト江幡氏やスタートトゥデイ前澤氏もいたりする。
その「好き嫌い」の理由が対極的で、それを比較するだけでも面白い。

編者である楠木氏が巻末で書かれてはいるが、結局、会社や仕事は「正しいか正しくないか」でするのではなく、「好きか嫌いか」ですることが結果も付いてくるのだろう。そして、それが組織文化にも反映されていくのだろう。

本書を読みながら、「そうだよなあ~、結局、自分も好きか嫌いかで採用しているような気もするし・・・」としみじみ思ってみたり・・・。
楠木氏はそこも踏まえ、ブラック企業について語っているのも興味深かった。

「週3回は飲まないヤツは全然ダメだな・・・」とか「オンとオフを使い分けたいなんてアホくさい・・・」とか、言って許されるのだろうか(笑)。

そこまで「好き嫌い」がはっきりしていない僕はまだまだ未熟なんだな。
それを収穫できただけでも本書を読んだ価値はあったということ。

無責任に楽しめる一冊だった(笑)。

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tag : 「好き嫌い」と経営

映画「いまを生きる」

robin148

急にロビン・ウィリアムズの作品が観たくなった。理由は語るまでもないが、今一度、観ておこうと思った。
僕はアドリブかセリフかわからない喋りまくる姿と悲しそうな笑顔が好きだった。

今でも記憶に残ってるシーンがある。
「ガープの世界」で主役を演じているのだが、彼の名前はT.Sガープ。確かガールフレンドにT.Sって何?というような質問を受ける。
この時「とっても素敵なガープ」と答える。これはロビン・ウィリアムズがいいというよりも(笑)、この作品を日本語訳した翻訳者の腕だと思うが、スゲエ~と感心したものだ。

そして「グッドモーニング・ ベトナム」のDJ役。グッ~ドモーニン~グ、ベトナ~ム!とマイクの前で叫ぶのだが(伝わってるかな)、その姿と静かに流れるルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」が印象的だった。

どちらの作品も25年以上前に観ているので映画自体もうろ覚えなのだが、そのシーンは今でも記憶として残っている。
今回も「グッドモーニング・ ベトナム」を借りようと思ったのだが、近所のTSUTAYAで見つけることができなかった。

そこで借りたのが「いまを生きる」。
これも僕の好きな作品のひとつだ。と言っても25年ぶりに観たことになる。確か入社1年目に当時付き合っていた彼女と観たような・・・。

そのあたりの記憶は曖昧だが、これからの人生頑張らなければと思ったものだ(笑)。とても前向きな作品として僕の中に存在していた。
これも先ほどの2作同様、内容はほとんど忘れていたのだが(苦笑)、今回、見直したことによってその理由が再認識された。

不変のテーマといえるし、誰しもがもがき悩みながら通る道でもあるだろう。もう少し子供が成長したら一緒に観るのもいいかもしれない。子供に「気をつけろ!」と野次られそうな気もするが・・・。

これから成長する子供であれ、既に大人になってしまった僕たちであれ、今を生きなければならない。もっと自分を信じて行動しなければならない。

ベラベラ喋り捲る姿もやさしくも悲しそうな笑顔も、もう観れないのは残念だけど、いい作品を沢山残してもらったことは感謝しなければならない。

安らかにお眠りください。

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tag : いまを生きる

プロフィール

山田哲也

Author:山田哲也
出身/岐阜県岐阜市 
生年月日/1966年5月22日

大学卒業後、株式会社名大社に入社。営業部門にて、東海地区の企業に対し新卒採用、中途採用の支援を行う。その後、営業マネージャーの傍ら、インターネット事業の責任者、大学サポートの責任者の業務を担当。副社長を経て、2010年5月より社長として全体を統括。

厚生労働省指定
CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

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